Certification 認証取得支援

 

We help our clients to have their spaces, buildings and workplaces certified by relevant standards in a way that carefully captures the contexts of each project and facilitates the process of making the client's idea a reality.   

 

ウェルビーイングという考え方は、昨今の働き方改革や新型コロナウイルス感染拡大による健康への意識の高まり、ESG投資における変化など、企業価値を高める観点で重要度が増してきています。私達は、空間・建築・執務環境をより健康的にするための多角的な支援を行っています。

その一環として、世界的に普及が進みつつあるWELL Building StandardWELL Health-Safety Rating、国内のCASBEEウェルネスオフィスを活用しています。私達は、これらの枠組みを、より安全で魅力的な空間・建築・執務環境づくり、さらにはコミュニティづくりを促進させるきっかけの一つと捉え、それぞれの現場が有する特長や魅力が発揮される支援をいたします。また、クライアントのお考えを巨細にお聞かせいただくこと、現場や周辺環境について学ばせていただくこと、取り組みを円滑にするプロセスを工夫することを含め、地に足の着いた支援をさせていただきます。

  

【健康・ウェルビーイングに関わる認証取得支援】

WELL Building Standard

WELL Building Standardは、空間のデザイン・構築・運用に「人間の健康」という視点を加え、建物内での暮らし、働く人々の健康・ウェルビーイングに焦点を当てた世界初の建物・室内環境評価システムです。米国のIWBI(International WELL Building Institute)が運営するこの評価システムは、人間のウェルビーイング(健康と幸福)に関わる10のコンセプト(空気、水、栄養、光、運動、温熱快適性、音、材料、こころ、コミュニティ)を通じて、建物のハード面とソフト面の両面から総合的に評価します。

 

私達は、WELL Building Standardの意図や要求事項を丁寧に解きほぐしながら、以下のような支援をを手掛けています。

 

<WELL Building Standardの取得支援>

WELL Building Standardの取得支援サービスとして、私達は以下のメニューを用意しています。

1WELLの解説、認証取得およびそれに伴う改善全般に係る助言・提案

2)温熱環境シミュレーション、昼光シミュレーションとそれに基づく改善点の提示

3)審査用書類の作成・AAP/EPの申請

4WELL Onlineの管理

5)米国IWBIおよび審査機関であるGBCIとの英語でのコミュニケーション

6)利用者調査(認証取得後に毎年1回、3年間実施)

7認証取得後の毎年の年次報告書、3年後の再認証に係る支援

8) 認証取得後の運用全般に係る支援

 

<WELL Building Standardに関わる個別の支援>

認証取得に関わらずWELLに関わる次のような個別の取り組みの支援も手掛けています。

・利用者調査

WELL Feature Guide作成(当該プロジェクトについて組織内外に伝えるプレゼンテーションを作成)

・温熱環境、空気質、騒音、照度を対象とした簡易屋内環境測定

・温熱環境シミュレーション、昼光シミュレーション

・関連計画書の作成(廃棄物処理計画、ストレス管理計画、人間工学計画、緊急時管理計画、BCPなど)

・教育啓発用ベース資料・研修ツールの作成

WELL Building Standardに役立つ商品のレビューサポート

WELL Building Standardの要素も取り入れた独自ガイドライン策定・運用の支援

 

<WELLアドバイザーとしての支援>

WELL Building Standardの取得や運用に係るお尋ね、ご不明点について、大小問わず定期的にご相談されたい場合のサービスです。WELLアドバイザーは、WELL Building Standardに関わる専門的な知識と情報を持つWELL APという資格保有者が担当します。ご要望の際は、月単位や年単位でのアドバイザー契約を結ばせていただきます。

 

WELL Health-Safety Rating

WELL Health-Safety Ratingは、コロナ禍で世界的にパンデミックになった2020年に、WELL Building Standardを運用するIWBIが、建物居住者の健康と安全を守るために、WELL Building Standardの要件のなかで、特に感染症対策に有効で早急に認証取得が可能なように組織の運用面を評価するWELL Building Standardの姉妹関係にある規格です。

私達は、WELL Health-Safety Ratingの取得、取得後の運用、認証の更新に係る支援を行います。

また、グローバルに変化する感染症への対応に注視しながら、WELL Health-Safety Ratingの視点から、現場にとって最適な空間・執務環境づくりを改善する支援も手掛けています。。

 

私達は、WELL Health-Safety Ratingに関する支援として以下を手掛けています。

<WELL Health-Safety Ratingの取得支援>

WELL Health-Safety Ratingの取得支援サービスとして、私達は以下のメニューを用意しています。

1WELL Health-Safety Ratingの解説、取得およびそれに伴う改善全般に係る助言・提案

2)審査用書類の作成・AAP/EPの申請

3WELL Onlineの管理

4)米国IWBIおよび審査機関であるGBCIとの英語でのコミュニケーション

 

WELL Health-Safety Ratingの更新にかかる支援>

1年次報告書、更新全般に係る助言・提案

2)空気質測定(PM2.5、ホルムアルデヒド、オゾン、一酸化炭素)(年1回)

3)水質検査(濁度、pH、残留塩素、大腸菌群)のトレーニング(年1回)

4年次報告書および更新に係る書類の作成と提出

5)取得後の運用全般に係る支援

 

<多拠点への展開>

WELL Health-Safety Ratingは、多拠点でも取り組みやすい規格です。私達は、多拠点を想定した支援も行っています。

なお、WELL Health-Safety Ratingの要素を取り入れた独自のガイドラインを策定の支援、そのガイドラインの運用に関する助言およびトレーニングに関する支援も手掛けています。

私達は、クライアントにお考えをお聞かせいただきながら、さまざまなアプローチを視野に入れながら最適な取り組みをご提案いたします。

 

CASBEEウェルネスオフィス

CASBEEウェルネスオフィスは、就業者の健康性、快適性の維持・増進を支援する建物の仕様、性能、取り組みを評価する日本国内における建物評価システムです。建物内で働く就業者に焦点をあて、就業者の健康性、快適性、知的生産性の向上に資する要素、安全・安心面での要素について評価します。

私達は、CASBEEウェルネスオフィス評価員が中心となり、認証取得およびその運用に係る支援を手掛けます。

 

なお、私達はこれらの他の建物評価システムとして、省エネ・環境に配慮した建物・敷地を評価するLEEDLeadership in Energy & Environmental Design)に関する支援も手掛けていますが、主にWELL Building Standardと並行して取得される時にサポートさせていただいています。